学校説明会

お申し込み一覧

[2025.4.16 更新]

2026年度入学向けです。各説明会の予約については各回が近くなりましたらホームページに掲載します

  • 急な変更もありますので必ずお越しになる前に、ホームページをご確認ください。
  • 予約開始は、それぞれの開催日から約1か月前から開始する予定です。
日時 内容 予約受付
2025年10月18日(土)
10:00
第3回 学校説明会(午前の部) (高校・中学受験共通、模擬授業・部活動体験を含む) 申し込み
2025年10月18日(土)
14:00
第3回 学校説明会(午後の部) (高校・中学受験共通、模擬授業・部活動体験を含む) 申し込み
2025年11月22日(土)
10:00
第4回 学校説明会(午前の部) (高校・中学受験共通、模擬授業・部活動体験を含む)
お待ちください
2025年11月22日(土)
14:00
第4回 学校説明会(午後の部) (高校・中学受験共通、模擬授業・部活動体験を含む)
お待ちください
2025年12月6日(土)
10:00
第5回 学校説明会(午前の部) (高校・中学受験共通、模擬授業・部活動体験を含む)
お待ちください
2025年12月6日(土)
14:00
第5回 学校説明会(午後の部) (高校・中学受験共通、模擬授業・部活動体験を含む)
お待ちください

 

大西学園高等学校 オープンキャンパス
◇家庭科わくわく体験◇ 

受験生の皆さんを対象に、大西学園家庭科の魅力を肌で感じていただきたいと思います。簡単にできる内容となっております。是非楽しんでください!

申し込みはこちら

 

2026年度入学 学校説明会 予定

2026年度入学向けです。各説明会の予約については【6月中旬頃】受付開始予定です。

以下のチラシにある7月20日(日)は10時の回のみになりました。14時の回は中止となりました。
また会場合同説明会に記載されている、「みらい子ども進学フェア(川崎会場)」は5月24日(土)となりました。
お詫びし、訂正させていただきます。

 

 

学園祭にて「2026年度入試個別相談会」開催 (予定)

2025年11月8日(土) 学園祭と並行し個別相談会を開催します。
9時30分から12時まで 予約不要です 

 

 

2026年度入試に向けた学校説明会内容のご案内

(2025.5.20 更新)

予約制となっております。予約は6月中旬になりましたら受付を開始する予定です。どうぞご了承ください。

総合説明会

本校講堂において、次のことについてご説明いたします。

  1. 教育理念・校風
  2. 学習指導の特徴
  3. 進路の状況
  4. 学校生活(映像を用いて)
  5. 生徒からのお話
  6. 入試のしくみ
  7. 各種学費補助制度(国・県・市の制度)
  8. ダンス部と吹奏楽部の演技・演奏
  9. その他

個別相談会

よく頂きますご相談内容には、次のようなものがあります。

  • どのようなことが学べるの?
  • どのような進路が開かれるの?
  • 受験の仕方はどのようになっているの?
  • 今の自分の学力で受験できるのかな?
  • 費用はどれくらいかかるのかな?
  • 国や県からの費用の補助はどれくらい受けられるの?
  • 部活動にとても興味があるのですが?
  • 生徒の雰囲気はどうなんだろう?
  • 制服はどうなの?
  • 学校行事は楽しいのかな?

・・・などなど
どのようなご相談にもお答えいたします。

模擬授業体験 (内容は一例です。回により変更になる場合もあります)

国語科

国語の授業では現代文(論理国語)、古文、漢文、書写(中学校)を学びます。文章の読解を通して論理的に考える力を養い、自分自身の思考力を感受性とともに深めていきます。また、在学中は漢字検定に挑戦し、資格取得を目指します。
模擬授業体験では、詩の読み方を軸に、想像力の鍛え方、国語の勉強方法を紹介します。お気軽にご参加ください。

数学科

私たちの身の回りには、いろいろな形があります。例えば高層ビルについて、底面が四角形であったり、円であったりします。他にも、ピラミッドのような先のとがった形や、ショートケーキのように底面が三角形の形もあります。形にはどのようなものがあるのか、形を上から見たり横から見たりして体験してもらいます。ご参加お待ちしております。

英語科

「英語でまだ知らない自分を発見しよう!」
中学で習った英文法を使って心理テストにチャレンジします。新しい単語や表現を学びながら、自分の知らない自分を見つけることができるかも?

理科実験

理科授業では、「アンモニアの噴水実験」の不思議な現象を物理や化学の視点から学んでいきます。ぜひご参加ください。

家庭科(フードデザイン・ファッション造形)

家庭科の授業では、フードデザイン(調理)とファッション造形(被服)の授業があります。フードデザインでは材料の基本的な切り方から始め、和・洋・中の献立作成から調理までおこないます。また、ファッション造形では基礎縫いの練習後、和服では浴衣などを手縫いし、洋裁では婦人服などを製作します。どの授業も一生懸命に取り組み、完成時には大きな達成感が得られることで自信を持つことができます。
今回の体験では、フードデザインでは「お菓子」をつくります。ファッション造形では、フェルトの花形コースターをつくります。 花形にカットした2枚のフェルトを重ねて、ミシン縫いでコースターを作ります。色合わせを考えて、オリジナルの作品をつくりましょう。 (ミシン使用のため、最大6名)

部活動体験

ダンス部(女子)

ストレッチ、アイソレ、リズム取り、コレオ(振り) 基本は日々このような流れで練習しています。体を器用に動かせるようになるよう、基礎練習を行います。
最近ではダンスが体育の授業で必修になるなど、ダンスは私たちにとって身近な存在となりました。少しでもダンスに興味をもたれた方は、ぜひご参加ください。

バドミントン部

バドミントンの基本的なシャトルの打ち方や、フットワークを使った動き方など、基礎を中心に体験していただきます。経験者の方にはノック形式やダブルスなど実践的な練習も体験していただきます。
経験者の方はもちろん、未経験者の方もバドミントンに関心をお持ち方は、是非お越しください。

バスケットボール部(男子)

バスケットボールの基本であるドリブル練習、パス練習、シュート練習をします。その後レイアップ、2対1、最後に5対5のゲームをします。体験希望者の方は体操着やTシャツや短パンなど運動ができる服装と、バスケットボールシューズか体育館履きをご用意ください。楽しく一緒に汗を流しましょう。

卓球部

張本選手や伊藤美誠選手など若い選手が活躍し、注目されている卓球。基礎練習を中心に、フォアー打ち・ストップ・カット・ドライブ等行ないます。その後、サーブからの試合練習、課題練習を希望に沿って行ないますので、初心者、経験者問わずおこしください。

バレーボール部

バレーボール部体験は、講習会の形式で行います。
バレーボール経験のない方でもご参加ください。※体育館履き・運動できる準備が必要です。

〇内容

  • 1~2人でもできるオールラウンド練習法。
  • レセプションのネガティブ練習法。
  • アタックジャンプのワンアップ練習法。

吹奏楽部

楽器・譜面台があればご持参ください。
ご持参できない場合は本校で準備いたしますが、数に限りがありますことをご了承ください。
約80分間の内容を予定しています。
内容は参加人数により変更になる場合もあります。ご了承ください。

なぜ吹奏楽コンクール東関東大会に28年連続出場できているのか。その秘訣を解説し、実際にサウンドに触れていただきます。大西学園での楽しくしっかりとした練習の雰囲気を体験していただきます。

マーチング活動についても紹介し、4月に初心者であった1年生も8月の大会では立派に演技できるようになります。そのマーチングコンテストでの映像をご覧いただきます。

また現在、部員全員が学習と部活動の両立をきちんと果たせるように努力しています。むしろ部活動によって学習を効率化させています。部活動だけの学校生活にならないようなシステムを紹介します。

「もっと上手になる楽器練習の仕方」について
楽器ごとに、正しい口の形と奏法・毎日の練習の仕方・音程の取り方・ハーモニーの合わせ方等をアドバイスします。できましたら楽器持参でお願いします。楽器持参が難しい場合は当方で用意します。

「はじめてのマーチング」について…(希望者には)
スマートに見せる正しい姿勢・楽器の構え方・歩き方・方向の変え方などを実際に体験していただきます。コンサートのパフォーマンスにも生かせます。楽器は不要です。服装は特にご用意していただかなくて結構ですが、靴は運動用の上履きをご用意いただけましたら、より実践的な体験ができます。

「吹奏楽が上手に聞こえるための基礎的な仕組みを紹介」
顧問の吉川が、初めに基礎的な音程・音階・ハーモニーをわかりやすく説明します。音程を正しく感じながら吹くことの大切さを上級生が示します。音程が合っていないと「わうわうわうわう」、とうなりが聞こえます。それをみんなで吹くととても濁ってしまいます。そうなりますと心地よい響きができません。コンクールでいえばこれが賞の結果に結びつきます。コンクールで金賞をとるには、やり方があります。
今回の部活動体験では、ぜひ皆さんの現在の楽器生活に役立てていただきたいと思います。そしてコンクールや、様々な演奏の機会で、良い成果を収めていただければ幸いです。